新年あけて、初スクール。
平日生3人と、久しぶりに親子組Wくんが来てくれました。
Lくんお父さんもボラスタとして参加。一緒にサッカーをしてくれました。野球もみんなでやりました。
お昼ご飯は、囲炉裏を囲んでみんなで食べます。
休み明けでも、竹細工は流行っているようで、刀や忍者小道具を作ります。刃物を使う時は、大人はフォロー。ノコギリを使う時は、木を持って固定したり、見守ったりします。
わたしが木のねっこ高等学院の看板を彫って、紙やすりで磨いているとMさんが、やってきて手伝ってくれました。
Wくんママと連れ子くん、のんびり並んで過ごしたり。
木のねっこは、家族の時間、親子の時間を持つことができます。
大人はフリースクールで過ごすわが子の生活に寄り添ってみたり、ほかの子との関係を観察したり、親子でじっくりのんびり会話したり。
もちろん、おじいちゃん、おばあちゃんも大歓迎!
今、子育てまっただ中のわたしは、あまり実感わかないですが、多分、親子で家族でじっくり関われる時って、あっという間です。
お父さん、お父さん!お母さん、お母さん!見て見て!来て来て!って呼んでくれたり、
ぎゅーってできたり、手をつないだり、いつまでできるんだろう。
日々、あれもこれもと忙しいけど、きっと木のねっこに来たら、ちょっとそんなせわしない気持ちも落ち着いて、子どもと濃密な時間が過ごせるかもしれない。
Wくん、親子でまた来てね!待ってまーす。
Lくんお父さん、みんなと遊んでもらいありがとうございました。
【文=たみ】
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