5/1４【日野公三氏講演会】
日野氏は、福岡にある明蓬館高校の校長をされています。
木のねっこ高等学院は明蓬館高校のヴィレッジ・サテライトキャンパスです。
明蓬館高校はとても先進的な学校で、一人一人に合わせた、きめ細かなサポートがあり、個人がしっかり伸びる学びができる場所です。
そんな学校をつくった日野氏の話が生で聞けるチャンスです。
自閉症作家の東田直樹さんを見出した方ですよ。
木のねっこ高等学院開校当初も、日野校長からいろんなアドバイスを頂きました。母とつながりがポイントである、木のねっこらしさを活かして、と言ってもらって、なるほど！！と感動したのを覚えてます。それを少しずつ実現できて今があります。
日野校長は、とても素敵であったかくて、お会いすると、自分自身のやる気が出てくるような方です。
日野氏講演会
まだ残席あります。
素敵な日野校長にお会いしたい方、
ピンと来た方は是非ご参加ください。
以下、日野さんのFacebook記事より引用させていただきます。
↓↓
5月14日(日)広島で講演します。
不登校であっても学業から離脱せずに済む方法。
不登校を非登校と読み替えるとどうなるか。
不登校が学校の不始末だとするとどう回避すれば良いか。
引きこもれる力を持つ❝現代の修行僧❞とどう付き合うといいのだろうか。
世界のほとんどの国で合法化されているホームスクールをわが国で実行する方法。
東田直樹氏をはじめとしてスペシャルニーダーの生徒たちと接してきた中で見えてきた“支援と伴走”の方法。
悩むべき事と悩むに値しないこと。
等々、お話します。
↓↓
@YMCA国際文化センター
お申し込みはこくち〜ずへ
2/16 10時〜スタート 先着１５０名様
http://kokucheese.com/event/index/451455/
【不登校から始まるこどもたちの自立にむけた大きな可能性】
第1部 基調講演 日野公三氏
『高校教育現場からみえてくる小・中学生の不登校の支援を考える』
【プロフィール】
日野公三
明蓬館高等学校 校長
NPO日本ホームスクール支援協会 理事長
自閉症天才作家と異名をとる東田直樹氏、ディスレクシア(読字障害)をカミングアウトし、講演と作家活動を通して啓発活動をする南雲明彦氏を見出し、受け入れた高校校長として知られる。
芸術家、スポーツ選手として活躍する卒業生、中学全部不登校生徒が高校になって皆勤賞を取る生徒。福祉就労でなく一般就労や自営業を実現した生徒。潜在力が開発されるケースが続出しているのが明蓬館高等学校です。
また、ネットを活用して学習できる環境整備にも力を注ぎ、小中学段階のホームスクール（自宅学校）支援活動もしている。
第2部 パネルディスカッション
不登校経験のある現役高校生、社会人、大学生のこをもつ保護者の方々をパネラーにお迎えして、
参加者からの質問に対する各人の経験に基づく考えをディスカッションします。
基調講演の日野さんと、主催のNPO法人フリースクール木のねっこ理事長の田上も加わります。
司会は木のねっこ高等学院 学院長 横山晴美
16:00〜16:30
木のねっこ高等学院 個別相談&見学体験のご予約
パネラーとの交流
参加費:1500円
《日野公三氏講演会 5/14日 開催決定！》
詳細はこちら→☆
《木のねっこ高等学院》
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