平日スクール金曜日
平日生4名
はるみとF頑張っパラパラマンガの台紙を切っていると横で、ボーイズ余った紙で何やらガサガサビューン(・_・;
いたいよ、何かが突き刺さる!(笑)
矢のように降る紙飛行機でした。
またまたその横では
ブレない女Mが。
こどもらとたくさん話した1日でした。
ゆきちゃん、たくさんいただきものありがとう。
《ちょっと緊迫した話1》
子6歳「戦争が始まったらどこにいくん、どこに逃げるんか」
はるみ「戦争をやるような、逃げなきゃいけないような国になるなら、日本脱出だ」
子8歳「え、ほんとに?」
はるみ「一緒にいく?」
子11歳8歳6歳「、、うん、いく。」
子11歳「じゃさ、絵を描く道具とかたくさん用意しておかなきゃならないってわけね」
はるみ「急ぎなら無理、着いてから入手できる」
子3人 コクリ
《ちょっと緊迫した話2》
子8歳「ねー、はるみちゃんはさ、自分のこどもが命より大事?」
はるみ「うん、まぁ、そうかな」
子8歳「えー、かーさんもそう言うんよね!なんで、、。命がけで守るみたいな?」
はるみ「へー、でもまぁ、母親ってのは、命がけで子どもを産むわけだから、命はそこでないんだよね、一旦なくなったっていうか。」
子8歳「ふーん。」
はるみ「それに、あなたや、他の私がよく知ってるこどもが目の前で事故とかにあいそうなら命がけで守るよ、できることをするかな、命かけて。」
子8歳「わかった」
《はるみとたけしの出会い話もさせられたインタビュー形式》
子8歳「はるみちゃんはさ、どこでたけしさんと出会ったん!」
はるみ「えっと〜、はるみが昼間デパートでスーツ売る仕事してる時、夜レストランでバイトしていて、そこの一緒に働いてた男の子が休みの時、一緒にたけしを連れて食べに来たんよ」
子6歳「長いね」
【文=はるみ】
今日は、わたくし、給食作りと、いただくことになった荷物運搬とで、裏方に徹しており、こどもたちとはるみちゃんの様子はちょこちょことのぞき見ぐらいでした。
けど、今、これしてるー!みてみてー!とこどもたちはしっかり主張して、楽しそうな様子に、わたしもうふふとなります。
わたしとはるみちゃん、2人でメインスタッフとして、動いているので、こどもたちの要求をすべて受け入れられることはできません。説明して、我慢してもらうことになりますが、お互い、曲げられなかったり、主張しすぎてぶつかることもあります。疲れてる時は、特に。
それでも、言葉や行動で表現したり、相手の思いを受け入れるのではなく認める努力はしていきたいな、と、
まだまだ未熟者のわたしは、思うのであります。
たくさんの物品提供、ありがとうございました。
木のねっこにも興味を持っていただき、ご縁がつながるといいな。
ちょうどその荷物を運ぶ時に、地元の方が来て、お願いしたら、運ぶのを手伝ってくださいました。こうやって、たくさんの人に支えられていること、ありがたく思います。
【文=たみ】
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