我らがスタッフたみちゃんです。
美由紀なのに、たみちゃん。
今日は木のねっこ高等学院の
簡単パンフと、看板の木彫りをやってました。
彼女は木のねっこの要です。
農や食やとりまく環境について厳しい目をもって、
自分スタイルを貫く芯の強さをもっています。
でも、
少しうっかりさんの忘れん坊で、
ミーハーなところがまたかわゆいのです。
よく頑張ってくれているので、
ファボリさんの植物性クロワッサンをあげたら、
こんな笑顔。
みんなに愛されるたみちゃんなわけです。
【文＝はるみ】
はるみちゃん。そのまま呼び名も名前もはるみちゃんです。
はるみちゃんに思いがけず、わたしのことを書いてもらったので、わたしもはるみちゃんのことを書いてみます。
喜怒哀楽が激しいとこどものころから言われていたと、そう語る彼女。
そう、まさしくリアルに溢れ出る感情は、今の生のエネルギーそのもの。
人が苦手という、はるみちゃん。多分それだけエネルギーを込めて人と関わっているのだと思う。
人だけじゃなく、全てに対しパワーを使う。
時々ゆるっとなるのも、なんとも人間らしいのです。
そのエネルギーの外巻きだけをとらえて、なんだかこわいなーとか、強そうだなーとか、思う人もいるかもしれないけど
付き合えば付き合うほど、その中心の繊細さやあふれる愛にホロっときます。
はるみちゃんとはじめて出会ってから丸四年。まさかまさか、こんなに心強い同志となるとは思いもしなかったのに、重要な人との出あいで、こんなにも人生が変わるとはね。
ただただ、いてくれることに感謝。
【文＝たみ】
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