田んぼ草とり合宿@はそよ村 1日目 川遊びやらそうめん流し

田んぼの草取り合宿@はそよ村
今年は平日生のみで1泊2日

7月25日(水)<1日目>
お久しぶりのむらおさとおしゃべり。

遅まきながら、
草取りスタート 最新器機も搭乗
大自然のはそよ村 草もしっかり根っこをはって、
やっぱり手仕事中心
丁寧に草を稲から剥がして、また稲の根元へ埋める、踏んでいく。
はじめ、冷たかった泥の中も段々お湯になってく。
あちちっ

カンカンジリジリの中お昼休憩
川遊び休憩

田んぼ作業再開

15時頃からソーメン流しの竹を切り出し、
節の処理など、むらおさの深井さんになにかと助けていただく。
毎度指切る子、同じ場所怪我する大人
毎年男性スタッフやってくれてたことをやってみてわかるありがたさ。
竹コップもこどもら頂く
竹設置
受けざるを見て「ドジョウ掬い」を舞う、むらおさ
18時ソーメン流しスタート

はーーお腹一杯
片付けて、そのまま温泉へ

母屋の2階へ泊まったらおもいがけずの熱帯夜

Written by Harumi

ムクゲは韓国の国花(村長豆知識) はそよ村にはピンクのも咲いていました。
わたしが小さなタープしか持ってこなかったために、村長が家のあちこちから必要なものを持ち出してくださり、はるみちゃんも一緒に、手作り屋根を作ってくださいました。感謝。
あつーい日差しの中、草とり。草はとったら、踏んで泥の中へ埋めます。
ハイテクマシーン登場
苗間隔が広くて水が深い場所は、このマシーンが大活躍。コツがいります。
尖った種もとりながら、草とり
さー!川だー!はしゃぐ子どもたち
涼しい川のたもとでお弁当タイム
おやつは、桃
お昼からも、作業の続き。温泉のようにあつ〜くなった田んぼ。
今度は川をたどって先に進むと、深い場所ありました。
ここから、仙人のような村長があらわれた!
泳ぐ、もぐる、つかまえる
さて、そうめん流し準備開始
ナタで半分に割っていく
金槌と彫刻刀で節を削る
まさに、結作業ですね!
ザルでどじょうすくい!?
おんなじ場所を怪我したのは、はじめてかも。痛いけど、うれし笑いしてしまった。

 

暑い中、そうめんゆがいてくれた!
お手伝い
えっちらおっちら
そうめん流しターイム!いっぱい食べたよ

キャプション文:たがみ


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