【高等学院】学院前でトントンカンカンぎゅいーんぎゅいーん

1月18日(木)

ツキイチ教室DIYは、今日は鉛筆たてづくり。
９割がた先生が用意してくれるので、１時間もあればでき上がり♪
色塗り希望の人はアクリル絵の具でペインティング

フリースクール生が３人とボラスタお母さんが２人
たみちゃんが木のねっこフリマ用に作ってくれました。

そのころ中では中学生が数学のお勉強
久々に朝から登校の中３生は、
高校進学へのチャレンジ、、もうそろそろお別れです。
木のねっこに寄り道ありがとう。
彼女がいた1年間で、木のねっこ高等学院のあり方、存在意義が確立していきました。

体験生小学生が算数
集中して過ごしたようです。

自然と同じ場所で一緒に弁当食べて、おしゃべり。

中１生はいよいよ週末に英検試験にチャレンジ
自信をつけるまで徹底的には準備をしてあげられなかったけどセンスがいいので学校指定の級ではもったいないので
、ひとつ上げさせてもらいました。
さて、わくわくのドキドキです。
きっちり端から片付けていきたい子にざっくり指導。
今日は過去問やってラストスパート。

で、片や、
小学生に単語カードやってbe動詞指導♪
聞き取りと発音、読み、忘れかけてたアルファベットで
１時間。

突発的に放課後保護者面談
本日の体験生のお母さん。
「うちのこ、海外がいいのかなぁ」

結局向き合うのは人であり、自分です。
地球の裏までいったって、宇宙にいったって同じ

環境はあくまでもきっかけであり、個人を引き出すツールなのだとおもいます、
周りの親や大人はそれくらいしか整えてあげられないのだけど、その子個人のパーソナリティと資質をよく見極めて、先駆者である大人のその浅はかな小手先でできることを謙虚に提案してあげるくらいしかないことをよく覚えておきましょう。
ま、これもあたしのクダラナイ１意見にすぎないのですが、
一日千秋の思いで、息子１０歳からの過渡期を生きています。

それぞれの親子のカタチ、
そのカタチとカタチ、
いろんなカタチでくっついたり離れたり、
膨らんだり、繋がる化学変化が
フリースクール木のねっこでは体感できます。

SN支援の会は３月です♪

Written by Harumi